とがみんブログ
大学院の中退を決断し、徹底的に自分と向き合い就職活動をする中で、心理学や脳科学に興味を持つ。挙げ句の果てに、この世界の仕組みにも興味を持つ。そんなとがみんの考えや経験を綴ったブログです。
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【Swift4】プログラミングにおける「変数」について

どうも。とがみんです。

最近は、セブ島にあるプログラミングと英語の両方を勉強できるNexSeedという学校で、エンジニア留学卒業後、エンジニアインターンをしています。

>エンジニア留学|NexSeed

主に、Swiftを使ったiOSアプリコースのティーチングアシスタントをしていて、生徒が作りたいアプリを開発するにあたって、詰まりそうな機能や必要な機能を先回りして作ってはヒントをあげたり、解説したりしています。

今回は、プログラミングにおける基礎中の基礎である「変数」とは何かについて、超初心者に向けて説明することを目的としてまとめたので紹介します。

変数とは

「変数」と聞いて何を思い浮かべるでしょうか。

名前の通り変な数?変化する数?

はたまた、小学生、中学生の算数、数学の授業で習った「x」や「y」といったものを思い浮かべる人が多いかと思います。

じゃあ、プログラミングにおける「変数」とは一体なんなのか。

プログラミングにおいて、「変数」とは、数値や文字列などのデータを保持する仕組みのことです。

データを入れるための「箱」とイメージするとわかりやすいかもしれません。

上の図のように、変数とは数字や文字列のデータを入れる箱であり、プログラムを書く際は「var x = 123456」のように書きます。

次に、プログラミングにおいて、変数の使い方の説明をします。

変数の使い方

変数の使い方について、主に以下の3ステップがあります。

  • 変数を宣言する
  • 値を代入する
  • 値を取り出す

 

次に、変数を使うメリットについて説明します。

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変数を使うメリット

変数を使うことによって得られるメリットについて説明します。

変数を使うことによって得られるメリットとして、主に以下の2つあります。

コスト面

変数を使うことによって、プログラムを変更する際の手間を省ける。

リスク面

プログラムを変更する際、変更箇所が減るので、変更ミスを減らせる。

もし、下記の2の段の計算結果を表示するプログラムにおいて、

 

もし3の段の計算結果を表示させるプログラムに書き換えたい場合、上記の左側の2を全て3に書き換えないといけません。

何回も書き直さないといけない上に、書き換える際、値の打ちミスをしてしまう可能性もあります。

しかし、下記のように変数を使うと、一箇所変更するだけで、どの段の計算結果を表示するプログラムができるようになります。

 

なので、変数を使うことによって、プログラムを変更する際の手間を省けたり、ミスを防ぐことができます。

ここまで、変数について、その使い方、メリットを説明してきました。変数の宣言の仕方について「var」を用いましたが、「let」を使う場合もあります。次に、それについて説明していきます。

「var」と「let」の違い

Swiftでは、変数を宣言する際、変数名の前に「var」または「let」をつけます。

この違いについて説明します。

「var」で宣言した変数は、後から変更できるのに対し、「let」で宣言した値は後から変更できません。

 

「let」で定義した変数の中の値を変更するとエラーがでます。

なぜ「let」が存在するのかというと、プログラムの不具合を見つけやすくするためです。

プログラムを書く際、絶対に変更されない変数を定義するとき、「let」で宣言することによって、もし万が一、変更されて欲しくない変数が変更されてしまった場合に、エラーを吐き出してくれるので、プログラムの不具合を見つけやすくなります。

変数の名前の付け方と気をつけること

次に変数の名前の付け方と気をつけることについて説明します。

変数の名前の付け方について

変数の名前の付け方について、変数の名前をつける時のルールとして、主に以下の3つがあります。

ローワーキャメルケース

先頭を小文字で書き始め、複合語の先頭を大文字にする。

アッパーキャメルケース

先頭を大文字で書き始め、複合語の先頭も大文字にする。

スネークケース

全て小文字で複合語のスペースをアンダースコアで区切る。

変数の名前をつける際に気をつけること

変数の名前をつける際に気をつけることについてです。

ルールを統一する

名前をつけるルールが違うと、プログラムが見づらくなってしまいます。

上記のように、変数の名前をつける際のルールがバラバラだと、プログラムが見づらくなってしまいます。複数人でコードを書く際は、どのルールで変数に名前をつけるのかをあらかじめ統一しておく必要があります。

変数名を見ただけで、内容がわかるようにする

以下のように、プログラムの変数の名前を決める際は、その変数の中にどんな値が入るのかを推測しやすい名前にします。

全く関係のない変数の名前にしてしまうと、プログラムが読みづらくなってしまいます。

まとめ

プログラミングにおける「変数」について説明しました。プログラミングにおける基礎中の基礎ですが、なんのために変数が存在するのかを理解することは大切だと思うので、しっかり押さえて置きたいところです。

また、下記がインターンをしているNexSeedという「プログラミング×英語」の勉強ができるセブにある学校です。

起業志向の人や、フリーランスを目指す人等、意識の高い人が多く、自分も良い刺激をもらっています。

留学を考えているけど、英語だけじゃ物足りないと感じる人、起業やフリーランスとして働くことを見据えている人は是非見てみてください!