とがみんブログ
大学院の中退を決断し、徹底的に自分と向き合い就職活動をする中で、心理学や脳科学に興味を持つ。挙げ句の果てに、この世界の仕組みにも興味を持つ。そんなとがみんの考えや経験を綴ったブログです。
日常

Pay it Forward

もし、

「今住んでいる世界をより良くするにはどうしたらいいか」

「世界を変えるためにはどうすればいいか」

といった質問をされた時に、あなたはなんと答えるでしょうか。

 

難しい。。。

 

世界なんてそう簡単に変えられない。

当然そう思ってしまう。

 

けど、「Pay it Forward」という映画を観て、

思っている以上に世界を変えることは難しくないのではと思えてしまった。いや、難しいのかもしれないけど、できなくはないなと思えてしまった。

 

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この映画では、中学1年生の社会科の授業で、先生が

「もし自分の手で世界を変えたいと思ったら、何をする?」

という課題を生徒たちに与えた。

 

その生徒の一人が考えた案。

 

「ペイ・フォワード」

 

自分が受けた善意や思いやりを、その相手に返すのではなく、別の3人に渡すというもの。

渡された恩をそれぞれがまた3人に善意や思いやりを渡す。

そのまた3人がそれぞれ3人に渡していく。

そうやって、どんどん広がっていけば、困っている人がいても、見返りを求める事なく、助けようとする人が増える。

そうやって世界はよりよくなっていく。

それを実践していく話。

いろいろと試みるものの、なかなかうまくいかず。

しかし、思わぬところでそのバトンが渡され続けていた。

 

 

助けてもらった人は、恩返ししたいという気持ちになると思うが、

その気持ちを別の困っている人たちを助けて欲しい。恩を渡して欲しい。そう伝えていく事によって、

見返りを求める事なく困っている人を助けるような人がどんどん増えていって、世界はもっと良くなる。

受けた恩を返すだけでは、当事者だけで完結してしまうが、そうやって恩を送っていく事によって、世界はより良い方向に向かっていくかもしれない。

 

一人一人が困っている人を助けてその恩を次に渡すように伝えていくだけ。

 

それをするだけで、世界を変える一員になれる。

この「ペイ・フォワード」の考え方物凄く好きです。

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