とがみんブログ
大学院の中退を決断し、徹底的に自分と向き合い就職活動をする中で、心理学や脳科学に興味を持つ。挙げ句の果てに、この世界の仕組みにも興味を持つ。そんなとがみんの考えや経験を綴ったブログです。
この世の真理

誰かがこの世の「人間」というゲームで遊んでいるかもしれない。

どうもとがみんです。

みなさんはゲームで遊んだ事があるだろうか。ほとんどの人がゲームをしたことがあると思います。

自分はポケモンのゲームにとてもはまっていました。

 

ポケットモンスター ウルトラサン - 3DS

 

このゲームは「ポケモントレーナー」たちの冒険を描くロールプレイングゲームで、

主人公はポケモントレーナーとなり、旅にでる。ゲーム内に存在する様々な人と関わりながらジムバッジを集め、ポケモンリーグへの出場権を獲得し、ポケモントレーナーの頂点を目指す。

そして自分たち人間は、「ゲーム」を通して、この「ポケモントレーナー」を操作し、目的を達成するために、様々な行動を起こす。

 

ここで一度、ゲームの中の「ポケモントレーナー」としての目線で物事を考えてみよう。

 

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「ポケモントレーナー」自身「ポケモン」という世界観の中で、自分の意思で行動している。

 

まさか、われわれ「人間」に操作されている事など全く気づかないだろう。

 

自分の意思で様々な登場人物と話をし、ポケモンを捕まえ、目的を達成するために行動する。

もし、この「人間世界」がポケモンのゲームと同じように「仮想現実」であると、すなわち、プログラミングによって作り出された世界であると仮定するならば、

我々人間が「ポケモン」というゲームで遊ぶかのように、この世を創り出した(人)が、「人間」というゲームで遊んでいることも考えられなくはない。

そして、そう思わせるような、脳科学に関する実験があった。

リベットの実験である。

被験者は実験室で、時計を目の前にしてイスに座る。

この時計は、盤面の周囲を光点が2.56秒で一周するようにできている。

被験者は時計の盤面を見ながら、好きな時に手首(または指)を素早く曲げ、曲げようと思った時点における光点位置を報告するように指示される。

実験者は、それと同時に被験者の脳波および、腕の筋電位を計測し、手首を曲げる運動の準備電位と、実際の手首の運動がいつ開始したかを計測した。

実際の結果は以下の通りであった。

準備電位は、実際の手首の運動に約550ミリ秒先立って生じた。

また、被験者の報告によれば、被験者が手首を曲げようという意志を意識したのは、実際に手首を曲げる約150ミリ秒前であった。

問題は、準備電位と意識された意志の時間的関係である。

リベットの実験結果によれば、準備電位は、意志が意識される約400ミリ秒前にすでに生じていた。

われわれが何かをしようと意識的に意志する前に、その行為を引き起こす無意識的な脳の活動がすでに始まっていたのである。

われわれの行為すべてにおいて同じ図式が成り立つとすれば、われわれが
自由意志を持つということ自体が疑わしくなるように思われる。

われわれの行為は無意識的な脳の活動によってすべて決定されており、意識的な行為にたいして影響を持たないように思われるからである。

参考文献:脳科学と自由意志

 

つまり、我々人間が、「ある行為」をしようと思う前に、すでに脳は「その行為」をしようと思う準備をしているのである。

 

あれ??おかしくないだろうか。

 

なぜ、自分が「ある行為」をしようと思う前に、「ある行為」をしようと思う準備を「脳」はしているのだろうか。。。

 

wwwwwwwwwwwwwwwwww

 

これから考えるに、「誰か」に「自分」を「操作」されているのではないか。

 

「自分」を操作している(人)がいて、その(人)が「自分」を動かそうと操作した後に、「自分」が「動かそう」と思うのである。

 

「自分」を操作している(人)がいる!?!?

 

このリベットの実験が正確に時間を測れているのかどうかはわからない。

だが、本当に自分が「ある行為」をしようと思う前に、「ある行為」をしようと思う準備を「脳」がしているのであれば、自分意外の「誰か」に操作されているとも考えられない事はない。

そして、「この世」が仮想世界であり、我々人間が「ポケモン」のゲームで遊ぶように、この「仮想世界」を作った何者かが「人間」というゲームで遊んでいるのではないかと考える事もできる。