とがみんブログ
大学院の中退を決断し、徹底的に自分と向き合い就職活動をする中で、心理学や脳科学に興味を持つ。挙げ句の果てに、この世界の仕組みにも興味を持つ。そんなとがみんの考えや経験を綴ったブログです。
恋愛と結婚

なぜ人間は「浮気願望」があるのか。なぜ、多くの異性から「モテたい」と思うのか。

TVでも身の回りでも恋愛の話になると、「浮気」という言葉がよくでてきますよね?

ころころ心が浮わついて、多くの異性に手を出してしまう人がいる。

そこで、そもそも人間はなぜ「浮気」というものをしてしまうのか。

また、「恋人」がいるにもかかわらず多くの異性に「モテたい」という人もいるので、

今回は「浮気」「モテたい」といった感情について考えてみた。

浮気とは

「浮気」・・・恋愛関係にありながら、別の異性と短期的に相互保有関係を持つこと。要するに同時に複数の異性を保有する事。

要するに、一人の異性だけを愛さずに、あの人この人と心を移す事。

なぜ人間は浮気したいといった感情が湧くのか。

なぜ人間は浮気したいといった感情が湧くのだろうか。

男女ともに人間には、より優秀な子孫をたくさんを残すという使命が遺伝子レベルで存在する。

そういった目的を達成するためにもちだされる感情の一つとして「浮気したい」といった感情が湧く。

アドラー心理学から学んだ、感情が湧く目的を考え続けることの重要性について。

より優秀な子孫をたくさんを残すといった使命を果たすにあたって、

狩猟採集時代では男女ともに子孫を残すための戦略が2通りあった。

 

「質」を重視した戦略と「量」を重視した戦略。

 

男性の立場から考えると、

「質」戦略:一人の女性にたくさんの子供を産ませて、しっかり育てて、再び次世代でモテるように教育していくという戦略。

「量」戦略:いろいろな女性に子供を産ませて、その中で優秀な子どもが生まれることによって自分の遺伝子を増やしていく戦略。

 

女性の立場から考えると、

「質」戦略:一人の女性が、これぞと思った男性との間にたくさんの子供を産む戦略。

「量」戦略:なるべく多くの男性との間にそれぞれの子供を産むという戦略。

 

しかし、現在は、一夫一婦制度という制度があるために、「質」戦略を取らざるを得ない状況だが、

人間のより優秀な子孫を残すといった目的を達成するにあたって、「量」戦略も考えられるわけで、

「量」戦略により、人間のより優秀な子孫を残すといった目的を達成するために「浮気したい」という感情が湧くのではないだろうか。

一人の異性だけを愛さず、あの人この人と心を移してしまうのではないだろうか。

アドラー心理学から学んだ、感情が湧く目的を考え続けることの重要性について。

また、「モテたい」という願望は、一人の異性のみならず、複数の異性に同時にモテたいという願望であり、これも、「量」戦略によって優秀な子孫をたくさん残すといった目的を達成するために持ち出される感情なのではないかと思う。

人間が「浮気をしたい」といった感情が湧くのは「量」戦略によって、より優秀な子孫をたくさんを残すといった使命を果たすためである。

結婚は4人目以降で決めよ

浮気されないためには??

では、浮気されないためにはどうすればよいのか。

それは、異性の相手に、「質」戦略をとるように感じてもらわないといけない。

そのためには、 自分のことを「これぞ!!」と思うような人間だと認識してもらわなければならない。

浮気してほしくないから、「束縛をする」といった考えになる人は結構多いと思うのだが、

束縛したところで、「浮気したい」といった感情が芽生えた人の、その感情を抑える事はできないので、

浮気されたくないなら、自分磨きに力をいれるべきではないだろうか。

自分以上に良い人がいないのであれば、相手は「質」戦略をとるに違いない。

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まとめ

男性も女性も、根源的には、「浮気したい」といった感情が湧く。

それは、男女ともにより優秀な子孫をたくさんを残すという使命が遺伝子レベルで存在し、

その目的を達成するにあたって、一人の男性(女性)が多くの女性(男性)との子供を作るといった戦略もとりうるからである。

そして、多くの異性から「モテたい」といった感情が湧くのも、「量」戦略によって、より優秀な子孫をたくさんを残すという目的を達成するために持ち出される感情である。

浮気されたくないのであれば、相手を束縛するのではなく、相手にとって自分しかいないと思われるための自分磨きをすべきである。

結婚は4人目以降で決めよ