死後の世界は存在する!?世界的に有名な脳神経科学医の権威が断言する。

みなさん、「幽霊」「死後の世界」は存在すると思いますか??

以前の「幽霊の正体」とは。脳科学に基づいた考察。でも取り上げましたが、自分は就活中に会った不思議な女の子が自己紹介で真剣に「幽体離脱をしたことがある」という話を聞いて、衝撃を受けた。さらに、「その現象を親に話したら、親もその経験があった」とも言っていた。

そして、世界中でも、そのような不思議な体験が多く報告されている。

臨死体験に共通した10の要素

「幽霊の正体」とは。脳科学に基づいた考察。の記事では、「幽霊」といった信じがたい現象が起きるのは、脳の錯覚であり、過去の経験や先祖の体験が記憶としてどこかに保管され遺伝したものがその錯覚の材料になると考えた。

多くの脳科学者の間でも、「幽霊」といったものや、「臨死体験」等死の瀬戸際でみるようなイメージは、脳の錯覚によるものだと考えている研究者は多い。

今回は、以前投稿した「幽霊の正体」とは。脳科学に基づいた考察。の記事を見てくださった方から、2つほどこの考え方を覆すような動画について、メッセージをいただき、教えてもらったので、その動画の概要と感想について。

脳外科医の世界的権威エベンアレグザンダーについて

「死後の世界は存在する」と断言するのは、エベンアレグザンダーというアメリカの脳神経外科医。200本以上の論文を執筆しており、脳外科医の世界的権威である。

そして、彼は幼い頃から科学的に説明でできないことは信じないタイプで「死後の世界の存在」を完全に否定してきた人物でもある。

そんな彼が、ある出来事をきっかけに、

「死後の世界」が存在すると断言するようになってしまった。

そして、意識を生み出すのは脳ではない、また意識は肉体が死を迎えた後も存在し続けることを科学的に解明することは可能であり、いずれ解明されると強く主張している。

「死後の世界の存在」を完全に否定してきた彼に、いったいどんな出来事が起こったのだろうか。

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「死後の世界」が存在すると断言するにいたる出来事について

ある時、背中が痛み、記憶が完全に途絶える。そして昏睡状態に陥る。

判明した病名は細菌性髄膜炎。

細菌が脳や脊髄を包む髄膜に感染し脳を攻撃する恐ろしい病気とのこと。

珍しい病気であり、致死率は90%以上。

6日たっても昏睡状態。

そして7日目には奇跡的に意識を取り戻した。

エベンアレグザンダーは、その昏睡状態に陥っている間に不思議な体験をしたのだという。

幽体離脱、異世界への行き来。。。

意識を取り戻した後、それが一体なんだったのかを、あらゆるデータと医学的知見を活かして徹底的に調べた結果、「死後の世界」に間違いないと結論付けた。

なぜ「死後の世界」が存在するという結論にいたったのか。

エベンアレグザンダーは自身の臨死体験をあらゆるデータと医学的知見を活かして、何が自分の身に起きたのかを徹底的に調べた。

脳の錯覚説

臨死体験は脳の錯覚として説明出来る。

死の直前に脳が活動的になる。そのときに脳内では大量の脳内物質が分泌される。

それが幻覚を引き起こすのではないかと。

しかし、エベン・アレクサンダーはそれでは説明がつかないと言う。

大脳皮質がダメージを受け、大きく腫れ上がり機能していない。

大脳皮質は、「言語」や「認識」などより高度な機能を司る部位であり、ここが機能していない限り、脳で起こった事を映像として認識する事が不可能。

つまり、幻覚を見る事が不可能だと。

脳幹という部分でも幻覚を見る

大脳皮質は、「言語」や「認識」などを担うのに対し、脳幹はより原始的な機能を司る部位で、呼吸や体温などの調整などを普段無意識に行っていることは脳幹によるもの。

対象物が実際には存在しないのに、物が見える「幻視」は脳幹によって引き起こされているという。

原始的な脳幹は鮮明で複雑な幻覚を作り出すことは考えられない。

エベン・アレクサンダーは、視覚的にも聴覚的にも鮮明なもので、脳幹ではそのような幻覚を作り出せないとの事。

なので、脳幹による幻覚ではない。

脳の再起動現象によるものではないか??

脳の再起動現象とは一時的に機能を停止していた脳が、意識を回復する際、古い記憶が支離滅裂に放出される現象。それが臨死体験をしたとさっかくさせているのではないかと。

エベン・アレクサンダーは、それでも説明がつかないという。

臨死体験中に、病室に5人がいた事を記憶している。5人揃っていたのは覚醒する12時間以上も前のことであり、視覚も聴覚も働いていない状態。なので、5人を認識し記憶する事は不可能。記憶ができないので、それが呼び起こされた現象でもない。

つまり、脳の再起動現象でもないという。

脳が働いていないのに、なぜ記憶できるのか。。。

「死後の世界」が存在するという結論に至った体験

エベン・アレクサンダーは、臨死体験を経験した多くの患者から亡くなった親族や、友人と会い言葉をかわすといった経験を聞いており、彼自身もそのような経験をした。

しかし、会った事のない全く知らない人物であった。

「あなたはいろいろな人に愛されています。決して一人ではありません。だから。お帰りいただいた方が良いでしょう」と。。。

その人物は、一体誰なのか。。。

エベン・アレクサンダーは親がまだ高校生のときに生まれた子供であり、経済力のなさから、養子として引き取られることになった。

それから、エベン・アレクサンダーの親は結婚し2人の子供を産んだ。

その妹は、エベン・アレクサンダーと会う前に他界してしまったという。

そして、エベン・アレクサンダーが退院後、妹の写真が実の親から送られてきて、臨死体験中に出会った人間が誰なのか明らかになった。

その人物は、エベン・アレクサンダーの記憶の中に存在しない妹であった。

古い記憶が混ざった幻覚はありえない。

「死後の世界」でしかないと確信した。

そして、死後の世界を意識する事で「今を生きる意味」を理解できるようになったと。

まとめと感想

「心」、「意識」を生み出すのは、脳内に存在する膨大な数の神経細胞が、複雑にネットワークを形成し情報交換することによって生まれるものだと考えていた。

>脳と心の仕組みと、心を生み出す脳内物質について。

が、脳が活動停止していても、「心」、「意識」は存在し、また「記憶」する事すらできる。

すなわち、「心」、「意識」、「記憶」は「脳」とは独立に存在している。

本当に「非物質の世界」が存在するのだろうか。

「死後の世界」が存在するのだろうか。

と考えさせるような動画であった。

謎すぎて謎すぎて面白い。

非物質的な現象の解明が非常に楽しみである。

>「幽霊の正体」とは。脳科学に基づいた考察。

「人間」や「宇宙」を創り出した(人)の目的とは一体。この世が仮想現実であることの証明。