とがみんブログ
大学院の中退を決断し、徹底的に自分と向き合い就職活動をする中で、心理学や脳科学に興味を持つ。挙げ句の果てに、この世界の仕組みにも興味を持つ。そんなとがみんの考えや経験を綴ったブログです。
人間心理と脳科学

「幽霊の正体」とは。脳科学に基づいた考察。

霊感の強い人、弱い人。

本当に幽霊なんかいるの??

霊感が強いってなんなん??

自分は全く霊感というものがないので、

全くわからないのですが、

世の中にはいろんな人がいるもので、

あるはずのないものが見えたりする人がいるんですね。。。

幽体離脱したことある人とも会ったり、、、

その人は、幽体離脱をした後、それを親に言ったら、

「お前も幽体離脱したのか」

なんて言われたらしくて。。。

本当かどうかはわからないんですが、嘘のようには見えなくて、、、

一体なんでこんなことが起こるのだろうか。

脳についての本を読んでるうちに、幽霊とか、心霊現象について少し考えたので

それについて。

「幽霊が見える。」そもそも見えるって何??

そもそも「見える」とは何か。

今見えていると思っている景色は、本当に目の前の景色なのか。

人間が見えていると思っているイメージを作り出すまでの、流れについて。

まず、目が検出するのは、様々な物体に反射された光である。

太陽や電球は様々な波長の光(電磁波)を放出しており、

それが物体にあたり、その反射光が「目」というセンサで検出される。

目に光が届くと、網膜にある、ロドプシン等の分子がその光を検出し、

活動電位が生じる。

その電位が、脳に伝わり、処理され、

目の前に見えていると思っているイメージが作り出される。

何が言いたいかというと、

今、目の前に見えていると思っている景色は、直接見えている景色ではなく、

目で検知した信号を脳内で処理する事によって得られたイメージである。

なので、見えていると思っている景色は、

脳内での処理のされ方が異なれば、

違ったイメージをもたらす。

同じ景色を見ていても、人によって違った見え方をする。

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幽霊が見える人と見えない人の違い

幽霊が見える人と見えない人の違いとは一体なんなのか。

幽霊が見える人と見えない人の違いは、

脳内での信号の処理のされ方の違いによってもたらさせる。

脳内で目から得られた信号を処理する過程で、

過去の経験に紐付いたニューロンが、ふと繋がり、

それがイメージに反映されることで、

他の人には見えない何かが見えているように感じるのではないか。

この前の記事、

>クリエイティブになるために。「ひらめき」を生み出すアセチルコリンの分泌方法。

でも書いたが、

アイデアやひらめき、夢もシナプスの結合によってもたらされ、

そのアイデア、夢は、過去の経験や知識に紐付いている。

なので、幽霊を見る人、霊感の強い人は、

ホラー映画とかばっかり観てたりするのかな??

もしくは、霊感の強さが親から子へ受け継がれることを考えれば、

親、祖先が経験してきた経験が脳のどこかに記憶され、遺伝し、脳の奥底に眠っているのかもしれない。。。

そして、

それが何らかの条件が整った瞬間に意識下に現れるのかもしれない。。。

はい。

過去の経験や知識は脳のどこにどのようにして記憶されるのだろう。。。

その記憶は遺伝するのだろうか。。。

疑問は増えていくばかりですね。。。

まとめ

「幽霊の正体」とは、

脳が作り出すイメージなのではないか。

そのイメージのもととなるのは、

過去の経験や知識であり、

親や祖先の経験すらも影響を受ける可能性もある。

経験の記憶のされ方、遺伝のメカニズムも気になるところですね。。。

はい。

なので、幽霊は実在はしない。

もし、見えたと思ったとしても、

それは、脳が生み出したイメージである。

はい。

P.S
この記事を見てくださったから、この考え方を覆す様な動画を教えていただきました。以下の「死後の世界は存在する!?世界的に有名な脳神経科学医の権威が断言する。」の記事で紹介しているので、興味があるようでしたらご覧ください。

>死後の世界は存在する!?世界的に有名な脳神経科学医の権威が断言する。

>「人間」や「宇宙」を創り出した(人)の目的とは一体。この世が仮想現実であることの証明。