とがみんブログ
大学院の中退を決断し、徹底的に自分と向き合い就職活動をする中で、心理学や脳科学に興味を持つ。挙げ句の果てに、この世界の仕組みにも興味を持つ。そんなとがみんの考えや経験を綴ったブログです。
人間心理と脳科学

脳と心の仕組みと、心を生み出す脳内物質について。

人のってなんだろう、感情ってなんだろう。

脳のどんな働きが感情を生み出しているのだろうか。

 

そもそも人間って何からできているのだろうか。

人間って様々な種類の分子の塊

その分子は様々な原子の塊で、その原子電子と陽子によって作り上げられている。

つまり、人間は電子と陽子の塊である。

 

周りの物を見渡しても、それらも電子と陽子の塊で、

電子陽子の繋がり方が違うだけで、「心」が生まれたり、生まれなかったり、非常に不思議だなぁと思いました。

 

そこで、

 

「心」ってなんなのか、

何が「心」を生み出しているのか。

 

調べて簡単にまとめまてみました。

心とは

「心」とは欲望感情理性などの働きの総称。

「欲望」とは、何かを欲しがり、手に入れたいという願望。
「感情」とは、好き、嫌い、喜び、悲しみ、楽しみといった気分のこと。
「理性」とは、筋道を立てて物事を考え判断する能力のこと。

脳には千数億もの膨大な数の神経細胞があって、

それらが相互に複雑なネットワークを形成し、情報交換をしている。

この神経細胞の複雑なネットワークが情報交換をすることによって「心」が生まれる。

そして、この情報交換を担っているのは、いくつもの物質で、

神経細胞から、

どんな物質が、どれだけの量放出されるかによって、

そこに発生する情報の質や量が決定される。

すなわち、

神経細胞から放出される物質の種類、量によって、どのような「心」が発生するのかが決まる。

じゃあ、どんな物質どれぐらいの量放出されたら、どうなるのだろうか。

ということで、次に、主要な脳内物質を簡単にまとめてみました。

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心を生み出す主な神経伝達物質について

ドーパミン:快感や、元気、意欲をもたらす脳内物質。分泌された時に幸福を感じる。

過剰だと精神分裂病(統合失調病)。
少なすぎるとパーキンソン症候群が発症。 興奮を抑えられなくなり、それが筋肉に伝わる結果ふるえやぎこちない動きが発生する。

アセチルコリン:記憶力。注意力。集中力。創造力、発想力、モチベーションに関与。

過剰だとパーキンソン症候群(手足の震え、歩行困難等筋肉が動かしにくくなる)。
少なすぎるとアルツハイマー病(記憶障害・判断機能の低下等)が発症。

ノルアドレナリン:「興奮系脳内物質」集中力を高める。積極性、痛みの喪失。興奮作用。
心拍数を直接増加させるように交換神経を動かし、脂肪をエネルギーに変え、筋肉の素早さを増加させる働きがある。ノルアドレナリンの分泌によって、覚醒度、集中度がアップする。

アドレナリン:「興奮系脳内物質」集中力を高める。記憶の定着。集中力、判断力を高める。身体機能、筋力の一時的な向上。

セロトニン:「癒しの物質」活性化された状態では心が落ち着く。悲しさの感情を抑える。悲しい事があると減少する。不足すると気分が低下する。

エンドルフィン:「強力な鎮痛作用」痛みを緩和する機能。我慢できないほどの激痛でも、抑えられる。幸福感にも関与。極限状態で分泌される。これが分泌されたときの出来事の記憶は脳に深く刻まれる。

まとめ

「心」とは、欲望感情理性などの働きの総称であり、

神経細胞から放出される物質の種類、量によって、どのような「心」が発生するのかが決まる。

 

この脳内物質の放出量を、食事や考え方から、

意識的コントロールできるようになれば、

感情のコントロール勉強や仕事効率のアップににつながる。

 

じゃあ、

どういう事をすれば、

どんな考え方をすれば、

どんな食料を食べれば、

どんな脳内物質が放出され、どういう影響を人間に与えるのか。

が気になったので、

これから、もう少し具体的に調べてみようかと思います。

以下参考文献