とがみんブログ
大学院の中退を決断し、徹底的に自分と向き合い就職活動をする中で、心理学や脳科学に興味を持つ。挙げ句の果てに、この世界の仕組みにも興味を持つ。そんなとがみんの考えや経験を綴ったブログです。
Aboutとがみん

なぜ大学院に行ったのに研究より就活??

どうも、とがみんです。

大学院に進学したものの、研究に対して違和感を感じ、ひたすら就職活動をしていました。

この記事では、なぜ大学院に進学したのか、なぜ中退を決意したのかを書いて行こうかと思います。

なぜ大学院に進学したのか。

そもそもなぜ大学院に進学したのか。

もちろん純粋に研究というものをしたいと思っていたからです。

大学3年生の頃は非常に勉強熱心で、電子部品のメカニズムや、通信の仕組みといった様々な物事の仕組みがどうなっているのかという事を勉強することが楽しかった。

実験の授業も頑張り、さらに、他のコースの授業を、卒業要件外であるにも関わらず受講するほど、勉強に夢中だった。

物事をじっくり考える事が好きで、勉強すればするほど様々な物事の仕組みがわかるようになっていき、次第に何か新しい仕組みの役立つものを作りたいという気持ちが湧いてきた。

そして、研究者になりたいと思うようになった。

なので、4回生になり研究室に配属され、少しずつ研究が始まり、迷うことなく大学院受験。

そして無事合格。

というわけで、大学院に進学することにしました。

大学院

研究に対する違和感

そして、大学院試験終了後、4回生の9月頃から、本格的に研究が始まりました。

自分がいた研究室は、半導体の分野の研究。Si(シリコン)の性能をはるかに上回る新型の半導体の実現に向けて研究していました。実現すれば、情報通信機器の動作速度が圧倒的に早くなり、消費電力も抑えられるといったもので、研究の目的としても魅力的でした。

しかし、実験しているうちに、次第に違和感を感じるようになっていきました。

自分はこんな事がやりたかったのか??と。。。

なぜ、そう思うようになったのかというと、

半導体の研究で新素材を探求する実験は膨大な作業が伴う。

毎日毎日、半導体を作って、加工して、測定して、また作って、、、1週間ぐらいのサイクルでひたすら同じ事を繰り返す。

膨大な作業のルーチンで、何か役に立つものを生み出すこととは程遠く、
なんのためにやっているのかわからなくなってしまった。

そして、こんな事を続けていても良いのか??と研究を続ける事に対して違和感を感じ、その感情は次第に大きくなっていきました。

研究に違和感を感じ始めてからの悩み

研究に違和感を感じ始めてからというもの、「じゃあ自分は一体何がしたいんだ」と悩むようになった。大学院への進学するという権利はあるものの、大学院での2年間おんなじ事はやりたくない。

だから、就職するという選択も頭に浮かんだので、情報を集めるためにも、インターネットで調べ、企業のインターンシップというものに参加
する事にした。

初めて行ったインターンシップは人材コンサル会社のネオキャリア。
このインターンシップでは一気に自分の視野が広がった。

インターンシップに参加していた学生は、 起業を考えている人、個人塾を経営している人、ホストで学費を稼いでいる人、他にも様々だった。

色んな人の話を聞いているうちに、研究外の世界についてもっと知りたいと思うようになった。

さらに、研究のデータの解析作業が面倒で、プログラミングを一から独学で勉強し、簡略化するプログラムも作ったりしたが、それがきっかけでITにも興味を持つようになった。

そして、今後の進路についてどうするか迷いだした。

本当にこのまま大学院へ行き研究者になっていいのか、他にもたくさんの選択肢がある事を知り、どうするべきなのか考える時間が欲しい。

留年して就職活動をするのか、それとも、大学院に進学するのかという選択肢があり、

悩んで、悩んで、悩んで、悩んだ結果、

留年して就職活動しても考える時間が十分に取れないと考え、

結局大学院に進学する事にした。

スポンサードリンク

大学院進学後

結局大学院に進学。

ただ、進学した目的が、自分が将来どうしたいのか、何がやりたいのかを考える時間を確保するためであったため、研究よりもインターン等就活をし、自分の人生を考えることに重きをおいた。

そういう訳で、大学院に進学したものの、研究よりも就職活動をすることにした。

スポンサードリンク