「忙しい」が口癖になってる、おじさんへ。それ、承認欲求がにじみ出てるだけだよ?
「忙しい」と言うたびに、なぜか嬉しそうな顔をしている大人たちをボクは観察している。 それは本当に「困ってる」のか。それとも、別の何かを求めているのか。 深海の静けさから、その正体を暴いていくよ。 承認欲求 忙しいアピール 組織心理 自己変革 — Observation — ボク、会議室の外でずっと聞いてたんだよ ボク、今日もオフィスの廊下に浮かんで観察してたんだよ。そしたらね、すごく不思議なことがあって。 「最近どう?」って聞かれた人が、ため息をひとつついてからこう言うんだよ。 「いやぁ、もう ほんとに忙しくてさ 〜」って。でもね、その顔が……なんか、ちょっと嬉しそうなんだよね。 ボク、おかしいなって思ったんだよ。深海で本当に困ってるときって、そんな顔しないから。 流れが速い場所に飲まれそうなとき、ボクは必死で泳ぐだけで、誰かに「流れが速くてさ〜」って言いにいく余裕なんてないもの。 でも人間はちがうんだね。 「忙しい」を言葉にすることで、何かを手に入れようとしてる みたいなんだよ。 🐳 「ねえ、おじさん。『忙しい』って言うたびに、 なんかちょっと誇らしそうな顔 してるよ? それ、本当に困ってるの?」 — 廊下の観察日誌より — — Psychology — 「忙しい」は、現代の勲章なんだね ボク、人間の心理を調べてみたんだよ。そしたら、面白いことがわかったんだ。 心理学では 「社会的アイデンティティ理論」 って呼ばれてるんだけど、人間は「自分がどんなグループに属しているか」で自...