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人事もエンジニアも中途半端?それ、AX時代の最強スキルだよ。

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どっちつかずに見えてたその掛け算が、誰も持っていない武器だったんだよ。 キャリア AX・AI活用 越境人材 転職 — OBSERVATION — 「しんどい」のに、なんか申し訳ない気持ちになってるんじゃない? ボク、深海でじっとしてるとね、たまに人間の世界がぼんやり見えることがあるんだよ。採用研修の準備をしながら、別チームのイベントも企画して、さらに1on1の調整もして——そんな人が、画面の向こうに見える。目の前には 終わらないタスクの山 。苦手なプレゼンの資料と、学生との面談と、場を作るための段取りと。自分が得意じゃないことたちが、全部メインになってる。 「ボク、これ本当に向いてるのかな」ってちょっと思っても、すぐに打ち消す。だって、 真面目に仕事してきた し、任された仕事は全部やってきたから。「 しんどい 」なんて言うのは甘えじゃないかって。でもね、ボクひとつだけ聞いていいかな?そのしんどさ、あなたに問題があるからじゃないかもしれないよ? 🐳 「「しんどい」って感じるのはさ、向いてないからじゃなくて、正しい海に泳ぎ出せてないだけかもよ?」 — 深海から観察中のホエール坊や — — QUESTION — 「専門性を深めることが正解」って、誰が決めたの?...

ねぇ、なんで「エビデンス」がないと動けないの?脳の計算より正確な「身体の知性」を取り戻す方法

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ボクたちの住む深海では、数字なんて誰も気にしないんだ。 でも地上の君たちは、過去のデータに許可をもらわないと一歩も動けないみたいだね。 君の身体が「こっちだよ」って叫んでいるのに、なんで無視しちゃうのかな? 直感の知性 ソマティック・マーカー エビデンスの限界 深海の哲学 — OBSERVATION — 「数字がないと動けない」って、ちょっと不自由だね ボク、この前海辺のカフェの窓から、スーツを着たおじさんたちを観察してたんだ。みんな難しい顔をして、光る板(パソコンっていうんだっけ?)を覗き込みながら「エビデンスが足りない」「データの裏付けが必要だ」って、まるでおまじないみたいに繰り返してたよ。ボクにはよくわかんないんだけど、地上の人たちにとって、数字は神様みたいな存在なのかな? でもね、ちょっと考えてみてほしいんだ。それって 「過去の数字」に許可をもらわないと、自分の「今」を決められない ってことだよね。もしそうだとしたら、それってとっても不自由な気がするんだ。深海では、今この瞬間の潮の流れがすべて。1秒前の水温のデータなんて、今の泳ぎ方には何の関係もないからね。 未来はまだ誰も見たことがないはずなのに。過去の数字をいくら集めたって、君がこれから進む道の「本当の正解」なんて書いてあるわけないのにね。ボクなら、そんなことより自分の尾びれがどっちを向きたがっているかを優先しちゃうな。君も、本当はわかっているはず。会議室で資料を見ているとき、胃のあたりが少し重くなったり、逆に...

「自分らしく生きる」の正体を、深海で3,000年考えてみた

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「自分らしく生きよう」ってよく言うけど、 「自分らしさ」ってそもそもどこにあるの? 深海で3,000年静かに考え続けてきたボクが、そのヘンな問いに答えてみるよ。 自分らしさ 自己理解 アイデンティティ 生き方 — Observation — 書店で、変な人たちを観察してたんだよ ボク、先週ね、書店の自己啓発コーナーでずーっと人間を観察してたんだよ。 「 自分らしく生きる 」「本当の自分を見つける旅」「自分軸をつくる30日」…… 棚いっぱいに本が並んでて、みんな真剣な顔で手に取ってるんだよね。 ボクには不思議でしょうがなかったんだけど、「自分らしさ」って、本の中に書いてあるの? どこかに落っこちてて、見つけに行くものなの? だとしたら、今の自分は「自分らしくない自分」ってこと? それって、誰なの? 🐳 「 自分を探している人 は、今まさに自分の意思で本棚の前に立ってるんだけどな。 ボクにはよくわかんないや。」 — 書店 自己啓発コーナー前、観察中 — これ、笑い話じゃなくて、実はすごく大事な問いなんだよ。「自分らしさがわからない」「何がしたいのかわからない」「周りと比べて自分がブレる」…… こういう悩みを抱えてる人、ほんとに多いんだよね。 深海で3,000年かけて観察してきたボクが、今日はその正体を教えてあげるよ。 — The Myth — 「本当の自分」を探すのって、魚が水を探すようなものだよ ...

「忙しい」が口癖になってる、おじさんへ。それ、承認欲求がにじみ出てるだけだよ?

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「忙しい」と言うたびに、なぜか嬉しそうな顔をしている大人たちをボクは観察している。 それは本当に「困ってる」のか。それとも、別の何かを求めているのか。 深海の静けさから、その正体を暴いていくよ。 承認欲求 忙しいアピール 組織心理 自己変革 — Observation — ボク、会議室の外でずっと聞いてたんだよ ボク、今日もオフィスの廊下に浮かんで観察してたんだよ。そしたらね、すごく不思議なことがあって。 「最近どう?」って聞かれた人が、ため息をひとつついてからこう言うんだよ。 「いやぁ、もう ほんとに忙しくてさ 〜」って。でもね、その顔が……なんか、ちょっと嬉しそうなんだよね。 ボク、おかしいなって思ったんだよ。深海で本当に困ってるときって、そんな顔しないから。 流れが速い場所に飲まれそうなとき、ボクは必死で泳ぐだけで、誰かに「流れが速くてさ〜」って言いにいく余裕なんてないもの。 でも人間はちがうんだね。 「忙しい」を言葉にすることで、何かを手に入れようとしてる みたいなんだよ。 🐳 「ねえ、おじさん。『忙しい』って言うたびに、 なんかちょっと誇らしそうな顔 してるよ? それ、本当に困ってるの?」 — 廊下の観察日誌より — — Psychology — 「忙しい」は、現代の勲章なんだね ボク、人間の心理を調べてみたんだよ。そしたら、面白いことがわかったんだ。 心理学では 「社会的アイデンティティ理論」 って呼ばれてるんだけど、人間は「自分がどんなグループに属しているか」で自...

「心理的安全性」という名の管理ツール。本音を守るはずの言葉が、本音の蓋になる日

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— 深海 3,000m からの通信 — 「何でも言っていいよ」って言われるのに、なぜか本音が出てこない。 その不思議、ボクはずっと深海から観察してたんだよ。 心理的安全性 組織開発 チームビルディング 職場の本音 — Observation — ボク、今日の1on1を覗いてたんだけどさ マネージャーが優しい声で言うんだよ。「うちのチームは 心理的安全性 を大切にしてるから、何でも言っていいよ」って。メンバーはニコッと笑ってうなずく。そのあと15分、当たり障りのない進捗報告だけで終わったんだよね。 ボク、これを見ながらずっと思ってたんだ。「心理的安全性があるなら、なんで誰も 本当のこと 言わないの?」って。 🐳 「ねえおじさん、 "何でも言っていい"って言葉、使えば使うほど言えなくなる魔法の呪文 なんじゃないかな。ボクにはよくわかんないや。」 — 深海 3,000m にて、1on1を傍聴中 — — Origin — もともとは「失敗を恐れない」ための言葉だったんだよ ボクが深海の図書館で調べたんだけど、「心理的安全性」って、組織行動学者の エイミー・エドモンドソン が1999年に提唱した概念なんだって。「チームの中でリスクのある行動をとっても、罰せられたり恥をかかされたりしない」という確信のことをいうんだよ。 Googleが2016年に「 Project Aristotle 」という大規模研究で、「成果を出すチームの共通点ナンバーワンは心理的...

「愛しているなら独占しなきゃ」って、変じゃない?

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「他の誰かに笑顔を向けたら、ボクへの愛が減る」—— そう信じてしまう理由は、愛の本質じゃなくて、 ある 古い構造の呪い かもしれないよ。 愛と自由 嫉妬の正体 関係性のデザイン コーチング — Observation — ボク、公園のベンチでずっと聞いてたんだよ 今日も人間ウォッチングしてたんだよね。深海から陸に上がってきてさ。 公園のベンチに座ったカップルが話してて、女の人がこう言ったんだ。 「なんでその子にそんな優しくするの? ボクのことが好きなら、そんなふうに笑わなくていいじゃん」って。 ボク、それ聞いてすごく不思議だったんだよ。 誰かを好きになると、他の人への笑顔まで「奪われた」ことになるの? 深海だと、光は重なっても減らないのに。 🐳 「ねえ、どうして 『好き』って気持ちは一個しか持っちゃいけない の? お腹が空いたとき、全部のご飯が嘘になるの? ボクにはよくわかんないや」 — 公園のベンチ付近、午後3時の観察レポート — — Scarcity Bias — 愛を「パイの取り合い」だと思ってる、おじさん問題 行動経済学に 「希少性バイアス」 ってのがあってね。 人間って、何かが「限りある」と感じると、 それを守ろうとする本能が働くんだって。 食べ物とか、土地とか、お金とか——そういう 有限の資源 には理にかなってる話だよ。 ...